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関連情報

【Chromium OS利用のメリット】
Chromium OSでは、全ての作業をGoogle Chrome(ブラウザ)の中で行います。
従って「ブラウザ内で出来ないこと」を行うことは出来ません。

Chromium OSの利用は、Windowsの中からGoogle Chromeブラウザを使用する事に何ら変わりありません。
そこを敢えてChromium化するメリットには、以下のようなものがあります。
  1. 起動が速い
    Windowsを立ち上げる必要がありませんので、型遅れのパソコンでも素早く起動します。
  2. CPUリソースが最大に活かせる
    Chromium OSは、Chrome用に最適化されているために スペックの低いパソコン上でも快適に動作します。
  3. 内蔵メモリのリソースが最大に活かせる
    メインOSが使用するメモリ量が僅かであるため、Chrome上でメモリリソースを最大限利用することが可能です。
  4. HDDが故障していてもOK
    Chromium OSはUSBメモリのみで起動から実行まで行えます。
    HDDの故障が理由で使えなくなったパソコンでも、ご利用頂けます。

Chromebookは、メインで使うパソコンとしては機能的に不十分な部分もあります。
しかし「セカンド機」としての利用には 非常に効率的な選択肢となります。
また用途が(メールを含めた)インターネット利用に限られているのであれば、十分にプライマリー機としてご利用頂けると思います。

OSを、USBメモリから パソコン本体の内蔵HDDに移植する事も可能です。
その場合は、USBメモリは不要となります。一般には USBメモリよりも内蔵HDDの方が高速です。
ただし、内蔵HDDに移植すると  Windowsなどの従来のOSは利用できなくなります。

【提供するビルドの種類】
当方では、以下の4種類のビルドを用意しております。
  1. Chromium OS Builds(64Bit版)
    Camd64OS_R46-7323.0
  2. Chromium OS Builds(32Bit版)
    Cx86OS_R46-7323.0
  3. Chromium OS Builds(32Bit版)
    cloudready-free-45.1.20
  4. Chromium OS Builds(32Bit版)
    R47-7520.55
通常は安定性やパフォーマンスを考慮して、64Bit対応端末ならば1.を、32Bit対応端末ならば2.を提供させて頂いています。
64Bit版のWindowsがインストール済みパソコンであれば、1.が該当となります。
32Bit版のWindowsがインストール済みパソコンであれば、2.が該当となります。(64Bit版のWindowsにも対応している場合は 1.でも可能です。)
3.と4.は旧型(目安として2009年以前)の端末のために用意しております。2.で起動しない/無線LANが使えないといった場合に試してみる価値があります。

【性能について】
Chromium OSは軽量で高速と言われていますが、実際にどれ位速いのでしょうか?
当方で実際に計測した資料がありますので紹介します。

<計測結果>
 計測項目  Windows7  Chromium
 1. OSの起動  46秒
 32秒
 2. ログイン+ブラウザ起動  45秒  15秒
 3. サイト10個オープン *1)
 32秒  17秒
 4. 回線スピード(802.11n)  35Mbps  19Mbps
 5. 回線スピード(802.11b/g)  10Mbps  19Mbps
 6. シャットダウン  27秒  13秒
※ 4.を除いて Chromium OSが圧倒的に高速であることが判ります。
  スペックの低い機材でも十分に活用可能です。
 (802.11nについて性能がWindowsに及ばなかった理由については未確認です)

<評価環境について>
メーカー:NEC
型 番: PC-VK13MBBCB
発売日:2010/年12月
CPU:  Corei5 560UM/1.33G 1G 160G
メモリ: 2GB
使用したUSBメモリ: SanDisk社製:Ultra Fit™ USB 3.0 Flash Drive

【性能について】

2016/02/19 16:57 に Chromium活用研究室 が投稿   [ 2017/09/30 21:20 に FASTER Takeuchi さんが更新しました ]

Chromium OSは軽量で高速と言われていますが、実際にどれ位速いのでしょうか?
当方で実際に計測した資料がありますので紹介します。
※ 使用したUSBメモリ: SanDisk社製:Ultra Fit™ USB 3.0 Flash Drive

【HP製デスクトップパソコンの例】
計測項目Windows7Chromium
1. OSの起動62秒33秒
2. ログイン+ブラウザ起動140秒7秒
3. サイト10個オープン *1)10秒7秒
4. 回線スピード(有線LAN)45Mbps44Mbps
5. シャットダウン40秒5秒

<比較動画>

<評価環境について>
メーカー:HP
型 番: 8200 Elite SF/CT
発売日:2011/年12月
CPU:  Core i5 2400 vPro 3.10GHz
メモリ: 8GB
状態: Windowsインストールから4年経過

【NEC製ノートパソコンの例】
計測項目Windows7Chromium
1. OSの起動42秒32秒
2. ログイン+ブラウザ起動59秒8秒
3. サイト10個オープン *1)32秒20秒
4. 回線スピード(802.11n)79Mbps69Mbps
   回線スピード(802.11b/g)10Mbps19Mbps
5. シャットダウン23秒10秒

<評価環境について>
メーカー:NEC
型 番: PC-VK13MBBCB
発売日:2010/年12月
CPU: Core i5 560UM/1.33G 1GHz
メモリ: 2GB
状態: Windowsインストール直後

【アップデートについて】

2016/01/31 1:50 に Chromium活用研究室 が投稿   [ 2017/09/30 21:20 に FASTER Takeuchi さんが更新しました ]

大変残念ながら、このChromium OSには自動アップデートの仕組みがありません。
Chromebookは、Google社がアップデートしてるのに対して、Chromium OSはそうではありません。
ブラウザの機能を持たないChromium OSでは、そもそものバーションの更新を行わないことによるリスクは低いのですが、長期的な運用を考えれば あまり古いOSを使い続けるのは賢明ではありません。
そこで当方では、500円のご負担でUSBメモリの再インストールの作業を請け負っております。(送料はお客様のご負担となります)
当方を取引をされたお客様でアップデートをご希望の場合は、
Chromium@lune.jp
までご連絡下さい。

【動作要件】

2016/01/31 1:48 に Chromium活用研究室 が投稿   [ 2017/09/30 21:20 に FASTER Takeuchi さんが更新しました ]

一般に Chromium OSの動作要件は、
・PAEやSSE3の機能を持ったPentium4以降のプロセッサー
・512Mbytes以上のメモリ
・3Gbytes以上のストレージ
とされています。

仕様上は「Windows XP搭載モデル」以上であれば動作するように見受けられますが、実際は動作しないケースがあります。
推奨は「1GB以上のメモリを搭載したWindows7搭載モデル」となります。
Chromium OSには32Bit版と64Bit版があります。
※ 発送前に「32Bit版 / 64Bit版のどちらで用意するか?」確認させて頂きます。

Windowsの64Bit版が動作可能なパソコンであれば、まずChromium OSの64Bit版が動くと考えて良いと思います。
一方の32Bit版のWindowsパソコンでは、Chromium OSの32Bit版が該当しますが あまり古い端末ですと動かないケースもあります。
年代で言えば、「2010年以降に製造されたパソコン」であればほぼ問題はないのですが、それ以前になりますと 動作しないものが増えてきます。
当方では2007年モデルあたりまで動作実績がありますが、この頃のモデルですと動作しないケースの方が多くなります。
またIntel Pentium以外のプロセッサーには、Chromium OSが未対応のものがあります。Pentium以外ですと型番だけで「対応/未対応」の判断が困難であるため、購入の際にはリスクを伴います。
CPU以外にも、「Wi-Fiが使えない」ケースが考えれます。Wi-Fiにインテルチップを使っている場合は ほぼ問題ありませんが、メーカーオリジナルのチップを使っている場合は 認識しないケースが見受けられます。(DELL製などに多くみられます)

<ご注意>

Chromium OSを立ち上げるには、USBメモリからの起動が必要です。USBメモリ(もしくはUSB HDD)からの起動をサポートしていない機器では ご利用頂けません。
また Pentium M、Celeron M プロセッサーでの一部にPAEをサポートしないものがあり、こちらでは動作致しません。
PAEのサポートの有無をチェックするツールがマイクロソフト社から提供されていますので、該当するプロセッサーを搭載したモデルをご利用の方は確認をお願いします。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/cc835722
ツールの利用方法は、以下のサイトに詳しい説明がありますので、ご参照下さい。
http://ameblo.jp/le-baux/entry-11813339522.html

【ライセンス情報】

2016/01/31 1:47 に Chromium活用研究室 が投稿   [ 2017/09/30 21:20 に FASTER Takeuchi さんが更新しました ]

ChromiumはOSS(オープンソースソフトウェア)プロジェクトの成果であり そのライセンスは、BSD License、MIT License、LGPL、Microsoft Public License、MPL/GPL/LGPLから構成されます。
一般的にOSSは、個人でも業務でも自由に利用することが可能です。
ただし、それらを再版することはできません。
今回の取引で入手して構築したシステムを、「Chromium上で稼働するシステム」として再版することはライセンスに反しますのでご注意下さい。
Chromiumのライセンスの詳細は以下のURLをご参照下さい。
http://www.chromium.org/chromium-os/licensing

【免責】

2016/01/31 1:44 に Chromium活用研究室 が投稿   [ 2017/09/30 21:20 に FASTER Takeuchi さんが更新しました ]

当方は、ChromebookやChrome OS、Chromium OSのメーカー/ベンダー/サプラーヤーではございません。
当方が提供する機材で、お客様のパソコン上で100%Chromium OSが動作する保証はありません。
お取引につきましては、先の【動作要件】などをご参照の上で お客様にてご判断下さい。
また当方が提供する機材で構築されたシステムについて、欠陥がないという保証はありません。
これらを利用することによって生じるいかなる問題についても、当方はその責を負いません。
構築/運用/動作に関する不具合修正や質問についてのお問い合わせはお受けできない場合があります。
このシステムを有償/無償を問わず第三者に提供される場合は、全てお客様の責任の範囲で行って下さい。

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